超久々のすそのFP

しょうり@頑張ろう東北!

2011年07月19日 13:06

7/17(日)に、友人N君とすそのFPへ行ってきました。
ブログの記事で確認してみると2009年6月以来
約2年ぶりの釣行となりました。


※名物の水槽

7:30頃着くように、調整して出たつもりが
東名で故障車、事故x2の複合渋滞にハマり、到着は9時ちょっと前でした。


上池の空いてるスペースに入れて頂きスタート。
※事務所対岸の崖から3人目位場所。

N君はドーナのサンスイオリカラでポツポツ。


既に朝一の美味しい時間は終了のようで
軽量スプーンで、上から下まで探るも反応薄。
でも、魚は結構入っていてるので、何かしらアタルかとっかえひっかえ。
出た答えは、アンフェア ハイフロートのブラオレ。
これで沖の表層をゆっくり引いてくるとドンって来ます。
久々のすそのの魚は、相変わらずのファイターでした。


表層クランクって事で、木曜に仕入れた、シケイダーのブラオレ(すそのチューン)を投入。
※すそのチューンは、リングをWにしてフックをシングルのSP41#8に変更しただけです(笑)
これも正解のようで、3投げに1匹は釣れる感じでした。


久々に、バチプロを持ち出し、NST AIRを使ってみました。
表層を早引き後、フォールでドンって感じで、いいペースで釣れます。
バベ0の白は、もっと反応が良く、しばし入れ食いでした。

あっと言う間に、3時間程経過して昼飯後、対岸の日陰スポットが空いたので
対岸の崖よりへ移動。
体感温度が10度位は下がった気がしました。
日陰最高!

さっきは、表層のクランクがよかったんで
朝霞のフライ池で好調だった、モカFを投入すると連荘しましたが
後が続かず、BFのオリカラを投入すると1発で来ました。
でも、続かず、またとっかえひっかえ。
すると放流が始まったんで、放流ポイントへ移動して
しばし放流狩りを堪能。
いったい何回放流するんだろうって位、放流してましたね。
※2時間に1回くらいのペースだったような気がします。

暫くすると、癒しの日陰が殆ど無くなった為
下池の林側の日陰へ移動。
ベンチに座りながわ、つぶアンのプロブルーでポツポツ。
またまた、放流が始まったんで3本程取って確変終了(笑)



夕方になり人が少なくなった川池へ移動して
クランクの練習。
マイクロクラピーSRのイリュージョンペレットとMクラのOZ永井チューンで
ひたすら釣れました。
友人N君は、ビークラフトのNタイプで爆釣してました。

最後の締めは、上池で。
MicroクラピーSRだと、上手くフッキングできず
ボスピューパに変えると、ドンってきました。
ボスピューパで連荘は、先日の加賀のプラ以来ですが
あのガタイでけっこう釣れますね。

そんで、シケイダーブラオレすそのチューンに変えると
1投1匹が暫く続き、最後は、ラインブレイクで殉職。
戦意喪失で、終了(笑)
結局20時近くまでやってましたね。


帰りも、東名の渋滞にハマり、N君宅に着いたのは日付が変わってました。
N君、行きも帰りも運転有難う!
夏の連休の東名方面は、ちょっと無謀だったね(笑)


この日のHITルアー達(シケイダー ブラオレ殉職)


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